夢で逢えたら 7
偶然、仕事あがりのタイミングで航に会い“想定外”な映画デートとなった里香はロッカー室で支度をしながら…考えていた。
(まさか、伊集院さんと映画になるなんて思ってなかった。
映画の後…晩御飯も一緒に出来たらいいけど…無理かな?
あまり調子にのると嫌われちゃうから…止めとくか…
あっ!いけなぃ…早く、行かなきゃ…(^^ゞ)
映画の後…晩御飯も一緒に出来たらいいけど…無理かな?
あまり調子にのると嫌われちゃうから…止めとくか…
あっ!いけなぃ…早く、行かなきゃ…(^^ゞ)
「すみませぇ~ん。お待たせしました。ゴミ…ありがとうございました。」
「いゃ、気にしないでいいょ、同じ職場の仲間なんだから当たり前だょ。」
「ところで、山口さんは車でしょ…どうする?バラバラで行くか一台で行くか?山口さんの家ってどこだっけ?」
「はぃ、上鶴間です。」
「そっか…このあたりだと映画館は大和か南町田あたりだから…
僕のアパートは金井だから、君のを置いて、僕の車で行くっていうのはどうかな?抵抗あるなら二台でもいいょ…」
僕のアパートは金井だから、君のを置いて、僕の車で行くっていうのはどうかな?抵抗あるなら二台でもいいょ…」
「いいえ…そんなことはないですょ。じゃぁ…そうしましょう。」
「でね…映画だけど…【四日間の奇蹟】…だったよね…浅倉卓弥の小説の…確か舞台が山口県下関市が舞台で景色も予告編見ても良かったんだよね…でもさ…どの映画館で見ようかと…今…待ってる間、調べたけど…大和か南町田あたりが時間的にはいいかな?って調べたけど…
今日は、時間が合わないょ、レイトショーになっちゃうから…あまり遅いと…両親が心配するから…
でね!真逆な映画だけど…【電車男】も見たかったんだょね…どう?」
今日は、時間が合わないょ、レイトショーになっちゃうから…あまり遅いと…両親が心配するから…
でね!真逆な映画だけど…【電車男】も見たかったんだょね…どう?」
「はい、いいですね、私も見たい映画だったからいいですょ。
(本当は、伊集院さんと行けるなら何でもいいんだけどなぁ~)」
(本当は、伊集院さんと行けるなら何でもいいんだけどなぁ~)」
「じゃあ、決まりだね、そんな感じで行こう。」
そう話すと…2人は車で、まず、里香の家に置いて、航の車に里香が乗り込み映画館へと向かった。
その車内で…
「山口さんは…車は何年目?」
「はぃ、やっと3年目です。あっ!それから~山口さんでなくて、里香って名前で呼んで下さい。業務中でもないので。」
「うん、わかった。じゃぁ、里香ちゃんは、映画とかコンサートは良く見に行くの?」
「映画はジャンル問わずに、ひとりで行ったり友達と行ったりしています。
コンサートは、徳永英明や小田和正はチケットが取れれば行ってます。」
コンサートは、徳永英明や小田和正はチケットが取れれば行ってます。」
「小田さん好きなんだ…僕もオフコース時代から好きだよ…じゃ、小田さんのbest-CD作ったのがあるから~聴きながら行こうか?」
「えっ~そうなんですか?意外だったなぁ~イメージ的には、ハマショーとかだったから・・・意外です。
そういえば、伊集院さんって声高いですもんね。カラオケ♪なんかは行かれるんですか?」
そういえば、伊集院さんって声高いですもんね。カラオケ♪なんかは行かれるんですか?」
「あぁ…自分からは誘ったことはないけど…誘われれば行くって感じかな。
徳永英明もあの声好きだよ。」
徳永英明もあの声好きだよ。」
「じゃぁ…次回は、カラオケ誘ってもいいですか?」
「うん、時間が合えば構わないけど…歳の差があるから歌が合わないかもょ!」
「全然…気にしてませんから…じゃぁ…次はMailしてもいいですか?」
「うん…誘いでなくても、暇な時に、たわいもない内容でもいいょ…Mailしてくれても、人との会話は好きだから・・・」
そんな雑談をしながら~2人は映画館に着いた。
「あれ~今日は…ガラガラだねぇ~」
「ホントですね。」
「里香ちゃんはトイレは大丈夫?」
「はぃ、大丈夫だと思います…でも、念のために行ってきますね。」
「じゃぁ~チケットは僕が買っておくょ」
「お願いします。後で精算して下さいね。」
そう話した後…二人は映画を見たのだった。
見終えて中から出てきた二人は…
「結構、良かったね、ちゃんと恋愛ストーリーしていたしね。」
「そうですね、山田君も中谷美紀も、いい感じでしたよね!」
「ところで…里香ちゃんは、この後は何か用事はあるの?なければ晩御飯一緒にしない?ひとりより二人のほうがいいし…どう?」
「はぃ、大丈夫です。喜んで…(ラッキー!伊集院さんから誘われるなんて~)」
「じゃぁ…何?食べたい?」
「そうですねぇ…洋食屋さんとか、雰囲気のいい喫茶店でもいいなぁ~伊集院さんは近くで知ってるところありますか?」
「う~ん…このあたりはないなぁ~。町田ならいくつかあるけど…里香ちゃんが行きたいとこにしょうか?そのほうが楽しみだし…」
「いい感じの喫茶店がありますが、そこでいいですか?」
「うん、コーヒーは大好きだからコーヒーが美味しいならいいょ。」
「はぃ、コーヒーは自慢ですょ。じゃぁ…私が案内しますね。」
そう話すと、二人は、航の車で里香のお気に入りのお店に行き食事をし、いろんな話題で盛り上がり楽しい夜を過ごし、航が遅くならないうちにと…里香を家まで届けて別れた。
航のほうは里香を送り届けた後にいつものスパへと向かい温泉に浸かった後に~帰路についた。
先に帰宅した里香は~
お風呂に入りながら~今夜のことを思い返していた。
(伊集院さんとは、初めてのデート?だったけど…何だか自然体で一緒にいられたなぁ~
彼って?彼女っているのかなぁ? 全く、そんな雰囲気ないけど…
うん… …まぁ~あまり気にすることないか。)
彼って?彼女っているのかなぁ? 全く、そんな雰囲気ないけど…
うん… …まぁ~あまり気にすることないか。)
その頃、航は…
帰宅して、少し時間があったので一杯飲みながら~久しぶりにパソコンを開いて、ホームページにしょうか?流行りのブログを開設しょうかと迷いながら…ネットサーフィンをしながら様々なホームページやブログを検索していた。
そんな中…ふと、先日のバスツアーで一緒だった女性のことを思い出して検索してみた…
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